イヤホン拾いに線路へ侵入、札幌市営地下鉄で一時運転見合わせ

線路に侵入しイヤホンを拾う人物、地下鉄運行停止

26日午前8時過ぎ、札幌市営地下鉄南北線の澄川駅で、40代の男性が線路内に立ち入るという出来事が発生しました。男性は線路に落としたワイヤレスイヤホンを拾うため、ホームドアを非常解除ボタンで開けて線路に降りたとのことです。この影響で、通勤ラッシュの時間帯に南北線は一時全線で運転を見合わせ、5分から12分の遅れが生じました。男性に怪我はありませんでしたが、札幌市交通局は線路への落とし物については駅員に知らせるよう注意を呼びかけています。

事件の概要

  • 発生日時: 2月26日午前8時過ぎ
  • 発生場所: 札幌市営地下鉄南北線 澄川駅
  • 原因: 線路に落としたワイヤレスイヤホンを拾うため
  • 影響: 南北線 一時全線運転見合わせ、5分~12分の遅延
  • 対応: 男性確保後、安全確認を経て運行再開

詳細な経緯

札幌市営地下鉄南北線の澄川駅で、通勤ラッシュの最中である26日午前8時過ぎに、40代の男性が線路内に侵入しました。駅にはホームドアが設置されていましたが、男性は非常解除ボタンを使用してドアを開け、線路に降りて落としたワイヤレスイヤホンを拾おうとしたとされています。監視モニターで男性の侵入を確認した駅員が直ちに駆けつけ、約3分後に男性を確保しました。幸い、男性に怪我はありませんでした。

運行への影響と注意喚起

この男性の線路立ち入りにより、南北線は一時的に全列車の運行が停止されました。安全確認後、運行は再開されましたが、ラッシュアワーということもあり、各列車に5分から12分程度の遅れが発生し、多くの通勤客に影響が出ました。

札幌市交通局は、線路内に物を落としてしまった場合は、自分で拾おうとせず、必ず駅員に知らせるか、非常用インターホンを利用するよう強く呼びかけています。線路への立ち入りは、列車の運行に重大な影響を与えるだけでなく、自身の安全にも危険が伴う行為です。

なお、南北線ではわずか数日前にも大通駅で線路立ち入りのトラブルが発生しており、同様の事案が繰り返されている状況です。

情報源

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